双子妊娠の管理入院はいつから?必要な入院準備リスト




双子を妊娠すると、妊娠中の経過が順調でも管理入院になることが多いです。双子妊娠中の妊婦さんは、管理入院について気になることが多いのではないでしょうか。
 
そもそもなぜ管理入院をしなければならないのか、管理入院はいつ頃から始まるのか、どんな準備をしたら良いのかなどの疑問についてお教えしていきたいとおもいます。


 

管理入院をする理由

 
双子を妊娠すると、妊娠30週から32週頃から管理入院になることが多いです。それは、双子妊娠は母子への負担が大きいということ、通常妊娠よりもリスクが高いという理由があげられます。
 
双子妊娠の場合は、それだけで切迫流産や切迫早産になるリスクがありますから、安定期とよばれる時期がありません。お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて赤ちゃんの重みで子宮頸管が圧迫されて短くなり、早産になってしまうことが多くあるからです。
 
双子妊娠中は、いつどんな風に体調が急変するのか分からないので、病院で常に様子を見ながら管理入院をして、安全な出産にそなえるのです。
 

管理入院となる症状やケース

 
次に、管理入院となるきっかけを見ていきましょう。

どんなきっかけ(症状)や理由で管理入院となるのかは、妊婦さんなら心配になると思います。
個人差はありますが、よくあるケースを大きく分けて説明していきます。
 

早産の兆候がある

 
妊婦検診をすると、毎回様々な検査が行われます。
検査内容は、双子妊娠のリスクの一つである早産の兆候がある場合に管理入院となるケースがあります。

先ほども少しお話しましたが、双子妊娠では子宮内で赤ちゃんが二人育っています。
通常妊娠よりもお腹の大きくなるスピードはもちろん、子宮にかかる負担も大きくなり、赤ちゃんの重みで子宮が下がると子宮頸管が圧迫されて短くなります。すると、早産となってしまうことがあるのです。

その他にも早産の兆候としては、

・子宮工が通常よりも柔らかい
・出血がみられる

などがあります。

何かあってからでは遅いので、このような兆候が見られたら管理入院となるケースが多いです。
 

母体や赤ちゃんの状態が良くない

 
これは様々なケースがありますが、双子妊娠のリスクの一つに「低体重児が産まれる確率が高くなる」ということがあげられます。

お腹の中で育つ赤ちゃんは二人、でもママは一人です。
子宮の大きさやお腹の大きさにも限界がありますから、通常妊娠と比べるとどうしても赤ちゃんは小さめになってしまいます。

双子妊娠の中でも赤ちゃんが小さめだったり、どちらかの成長が思わしくなかったりなどのトラブルもありますし、ママが妊娠高血圧症候群や貧血などの症状が出ていたりなど、その時の状態によって決められます。
 

万が一へのそなえ

 
ママにも赤ちゃんにも、それほど緊迫した症状は見当たらないけれど、医師が病院で様子をみたいと判断すると管理入院になることがあります。

出産の時期が近くなると様子を見るために管理入院となったり、その時の状況や医師の判断によって異なりますが、このように万が一のために入院となる可能性があるということも念頭に置いておきましょう。

双子妊娠では、念には念をということがあります。
それもママと赤ちゃんのためです。
 

管理入院の準備について

 
管理入院となる前に、入院の準備をしておきましょう。

双子妊娠中は急な体調の変化があったり、ママが気づいていなくても変化が起きているということがよくあります。妊婦検診に行ったら即管理入院となったケースも少なくありませんから、少しずつでも良いので準備をしておきましょう。

持ち物リストや病院で用意されているものは病院から説明がありますが、慌てて準備をすることにならないよう、管理入院だと言われたら早く対応ができるようにしておいてください。
 

入院グッズの準備

 
病院に用意されているものなどは施設によっても違いがありますが、最低限用意しておきたいものとして

などです。とにかくサッと出ていけるように用意しておいて、入院後に必要になったものは後日旦那さんに持ってきてもらうこともできますから、病院から指示された持ち物を確認して準備を行いましょう。

カバンはボストンバッグなどの大きめのものが良く、退院する時には入院時よりも持って帰るものが増えていることがありますから、予備の手提げ袋なども持っていると便利です。

あると良いものは

などです。

切迫早産などで常に安静が求められる場合は、ほとんど動くことができません。
そんな時には、時間つぶしになるようなものを持っていくのもおすすめです。

病室が相部屋の場合はイヤホンなどを持っていったりすると良いですが、電子機器が使えない部屋の場合もありますから、考慮が必要です。持ち込みが可能なのか病院に問い合わせてから使用しましょう。

そして、体を動かすことができない時に飲食をしたいときのために、ストローやふた付きコップ、紙コップなどの簡単に飲むことができて手間のかからない物も持っていくと重宝します。
 

産後の準備

 
一度管理入院となると、産後までずっと入院することになります。退院すると赤ちゃんを二人連れて帰り、赤ちゃんのお世話がすぐにはじまります。

管理入院となる前に赤ちゃんグッズも揃えておいて、退院後に慌てないようにしましょう。

最低限必要な赤ちゃんグッズは

退院後しばらくは母体の回復と新生児のお世話で外出ができませんから、最低限の準備でも良いです。ベビーカーなどは外出できるようになってからでも購入できますし、ベビーベッドも各家庭で必要かどうかの判断をして購入しても遅くはないでしょう。
 

家事などをお願いしておく

 
ふだんママがやっている家事は、旦那さんは一人になると家のことが分からなくて困ってしまいます。旦那さんには家事のことを伝えておきましょう。

また、上の子がいる場合には

とくに子供関係のものは旦那さんが把握していないことが多いので、着替えや学用品に関しても、置き場所や使い方を教えておきましょう。

旦那さんも慣れない家事で戸惑うこともあると思います。管理入院をするママも大変なときですが、旦那さんのフォローもしてあげてくださいね。
 

管理入院中のすごし方とまとめ

 
管理入院中はどんなすごし方をすれば良いのでしょうか。

基本的には安静にしていて、医師の診察や検査などがあれば受けることになります。

切迫早産などで絶対安静といわれた場合は、トイレ以外は起きることがないように言われたりもします。特にそのような指示がない場合は、気分転換で歩いたりすることは問題ありません。

ただし、少しでも体調の変化に気づいたらすぐに医師に相談すること、医師の許可なく歩いたり無理をしないようにしてください。

安全な出産のための管理入院です。色々と不自由なことがあるかもしれませんが、赤ちゃんのためにも、医師の指示に従って入院生活を送りましょう。
 



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