つわりでケトン体が!胎児への影響は?

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妊娠してつわりが始まると気になるのがケトン体です。ケトン体はつわりの症状が重いほど多く出て、尿検査で+の数の多さから測ることができます。

ケトン体は名前くらいなら聞いたことがある、出ないほうがいいことは分かっているけれどよく知らないという人のために、ケトン体についてまとめました。ケトン体とは何かを理解して治療法や対処法も知っておきましょう。

つわりで辛いママはもちろん、妊娠したばかりでこれからつわりが始まるママや妊活中の女性にも知っておいてほしい情報が満載です。つわりとケトン体の関係性と胎児への影響の有無を知ってつわりを乗り切り
ましょう。

ケトン体って何?

ケトン体とは、人間の身体に栄養が足りなくなって飢餓状態になると尿や血液に出るものです。通常なら食べたものの栄養からブドウ糖を摂取していますが、栄養のもととなる食べ物が体に入ってこない場合や糖を分解するインスリンが減っていると体が飢餓状態になります。すると体は糖分からでなく脂質から栄養を摂取するようになります。肝臓で脂肪を分解し、栄養を摂取するようになっていくのです。

脂肪を分解すると同時に現れる、燃えカスや老廃物のようなものがケトン体です。作られたケトン体は尿や血液に流れていきます。妊婦健診で毎回尿検査をするのは、このケトン体を調べるためでもあるのです。

ケトン体を調べるには試験紙を使って尿検査をおこないます。検査結果は(+)から(+++)で濃度が分かるようになっていて、+の数が多いほどケトン体の濃度が濃い、いわゆる体の飢餓状態が重度だということになるのです。

ケトン体が出る原因は?胎児に影響はある?

ケトン体が出る原因はつわりで食べ物を食べることができなくなるからです。つわりは匂いに敏感になり、普段はいい匂いだと感じる白米の炊ける匂いや揚げ物の匂いに吐き気をもよおすようになります。ひどい人はお茶も飲めないくらいです。

つわりの重さには個人差があって、実際になってみないと分からないのも難点です。食べ物がほとんど喉を通らない・水分もろくに摂れないという状態が続くと体内が栄養不足となり、体が飢餓状態になり、ケトン体が発生するのです。

<胎児に影響はあるの?/h4>
ケトン体が出た場合は体に栄養が少ない状態になりますが、つわりの時期の赤ちゃんは著しく育っていきます。ママの体に栄養が少ない状態で赤ちゃんがしっかり育っているか・発育に影響がないか心配になりますよね。しかし、心配はいりません。つわりの時期の赤ちゃんはものすごく小さいです。そのうえ、ママから栄養を摂らなくてもママがつわりになる前からある栄養で育つようになっているのです。

食べ物を食べられないことが赤ちゃんの発育に影響することはないので安心してくださいね。つわりになると「ママが食べられるものだけを無理せず食べて」と言われるのはこのためです。だいたい妊娠5ヶ月の安定期に入るくらいまでは心配いりません。まるで赤ちゃんがママのつわりの辛さを分かってくれているみたいですね。

ママが重度の飢餓状態になると危険

ただし、赤ちゃんは心配がなくてもママ自身に酷い飢餓状態が続くと「子宮内発育不全」という、赤ちゃんの発育が遅れる症状が現れることがあります。赤ちゃんが育つにはママの体が元気でなくてはいけません。ママの命がおびやかされるほどの飢餓状態が続くと、赤ちゃんを育てることができなくなります。その前に入院をして点滴などをして、回復をはかっていく必要があります。

ケトン体が出たらどんな治療をするの?

ケトン体が出た場合、治療方法はブドウ糖の点滴をする・入院をするなどしてしっかりと治療します。「身体の緊急事態」を意味するからです。また、この様な場合にはつわりの症状も重症なはずです。つわりで何も食べられない状態が続くと身体はますます飢餓状態になり、それに伴ってケトン体の量も増加します。

また、水分も摂れなくなると脱水症状を起こしかねません。それを解決する為には「ブドウ糖点滴」が行われ、医師の判断によっては入院となる場合もあるのです・重症妊娠悪阻を診断されると即日入院になります。おそらく重症妊娠悪阻の一番の治療法は、そもそも原因となっているつわりを治すことだと思いますが、残念ながら現時点でつわりの治療法はありません。重症妊娠悪阻の治療は基本的に、「脱水症状と飢餓状態の改善」が目的とされているようです。日本産婦人科学会の資料で詳しい治療方法が記載されています。

これを見ると第一段階の食事療法から始まり、精神的なケアもすると記載されていますね。吐き気で食べ物が全く喉を通らないつわりは精神的にもかなりの負担がかかります。体調面でも精神面でも限界になる場合も少なくないことが分かります。

第三段階は脱水症状の解消です。食事が摂れないということは水分も摂れていないことが多く、脱水症状にかかることがあります。すると点滴で脱水症状の解消を図っていくのです。第四段階は少しずつ通常の食事に戻していくこと。長い間食事が摂れない体になると、急に通常の食事に戻しても体が受け付けなくなります。少しずつ固形物を増やしていって通常の食事ができる体に戻していくのです。

第四段階まで治療をしても改善しない場合は、どうしてもやむを得ない場合に限り薬を使って治療をします。ただしつわりでの薬の治療は胎児の奇形のリスクが高まるので最終段階で医師がどうしても必要だと判断したときのみに使われます。

それでもママの身体に合併症などの危険な症状が現れて、これ以上の妊娠の継続は母体が危険だと診断されると人工妊娠中絶の処置になってしまうことも。ただしこの状態はママの命が危ないときに限るので、よほどのことがない限り中絶になることはありませんから、心配しすぎないでくださいね。

ママも赤ちゃんもデリケートなつわりの時期。少しでもママと赤ちゃんの負担を軽くするために段階を追って治療をしていくので、ケトン体が出て治療となったら医師の指示にしたがって治療を進めましょう。治療中は辛い時期が続きますが、赤ちゃんを無事に産めるように・ママの健康を取り戻すために辛くても頑張って治療していきましょう。

ケトン体が出ないようにするには何に気をつければいい?

ケトン体が出るということはママのつわりがとても辛い状態であることが分かります。では、ケトン体が出ないようにするには何に気をつければいいのでしょうか?

妊娠中にケトン体が出る原因は酷いつわりです。つわりの重さや長さには個人差があり、実際につわりにならないと症状の重さを知ることができません。つわりがいつ終わるのかも分からないのです。つまり、つわりの重さも長さも予測できないので確実な対処法がないのです。

少しでも対策をするのであれば、食べられるものを小分けにして食べる、水分を少しずつで良いので摂るようにすることです。つわりの多くは安定期に入る前に終わりが来ますから、それまでは赤ちゃんの栄養は気にせずママが食べられるときに食べたいものを摂取するようにしてください。

つわりが酷くて異常を感じたら早めに受診して

いくら対策をしてもケトン体が出て治療・入院となってしまう場合もあります。でもそれはママのせいでも赤ちゃんのせいでもありません。もしケトン体が出たとしても自分を責めないで、医師と共に治療をしていってください。

異常を感じたら妊婦健診の日を待たずに早めに受診すると安心です。つわりは辛いですがいつかは終わりがきますから、頑張って乗り切っていきましょうね。



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